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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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大学院の授業のフィールドーワークで児童相談所を訪問した。場所的には便利な所にあるのだが、非常に古い建物であり、雰囲気は感じるが。今虐待が社会問題になっていて、相談所はその対応に追われている。通報の数も10年前の5倍に急増している。それだけ、意識が高まったとも言える。一方、直接対応せずに相談所任せにする風潮の反映でもある。職員の勤務は激務であり、夜の8時9時から対応しなければならないのが日常である。緊急性のある事象は48時間以内に対応しなければならないから、その忙しさは想像を絶する。ここに配属されると、同僚から同情されるという。しかし、ここに配属される上司は専門家ではなく、全く畑違いの所から、あまり長くない周期で転勤があるそうである。対応は当然相談所だけではまかなえず、現場との連携が必要になる。その現場の大きな一つが学校である。つまり、学校に保護者と対応させるのである。教師はまた大きな難しい問題を背負わされることになる。時間もなく専門的な知識もなく、現場で肉体労働を強いられる。是が実態である。
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