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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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今日は天気予報通り朝から1日雨。しかも、雨足は強い。
天気なら陽気に誘われて気分もフラフラするのだが、今日は逆にそんな誘惑もなく、朝から家で落ち着いて過ごす。一歩も家からでない。
邦光史郎の『三菱王国(上)(下)』、小野田正利の『悲鳴をあげる学校』を読破する。
『三菱』は今放映している『龍馬伝』に出てくる岩崎弥太郎の話で、『龍馬伝』のサイドストーリーとして補完の意味があった。弥太郎はドラマと同じく、絶えず龍馬の後塵を歩んでいたが、龍馬が暗殺され、明治維新が訪れ、征韓論が潰れ征台論が出た頃から、隆盛に入る。今でこそ大財閥であるが、当時は三井や住友などの江戸時代からの豪商の影の小さな商店にすぎなかった。時勢などに乗って大財閥に成り上がった。その間の風当たりもきつい。特に、幕末で本当の英雄が死んだ後の、どうしようもない連中が政治をする中で、その隙間を縫って、財を築いてきた。とはいえ、凡人では成し得なかった。
『悲鳴』は水曜日に研究会が呼ぶ講師の著書。学校の悲鳴を見事にとらえている。構造改革だの、教育改革だの、政治家が教育を政争の具に弄んだお蔭で、どれだけ現場が歪められてきたか。
いつの時代も、政治家は迷走する。
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