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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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府立学校教育相談研究会の総会と研修会。大阪大学大学院の小野田正利教授に来ていただいた。噂通りの熱演で、90分間、笑いながらも心に染みる講演だった。ド派手な衣装で登場。なぜなら、深刻な話だからせめて格好だけは明るくしたいということから。
小野田氏は保護者をモンスターと呼ばない。なぜなら、モンスターは生き物で、そういうことは人格批判になる。イチャモンと言えば事柄だから人格攻撃にはならない。なぜ、イチャモンをつけてくるのか、その背後を考える。たとえば、父親が家族の中での自分の地位を確立するために学校にイチャモンをつける。振り上げられた拳を見るのでなく、拳の源を見る。
対策として、①茶を出す。②「そういう気持ちにしたことは申し訳ない」③同僚を見殺しにしない。④言い逃れをしない。⑤相手の立場に立つと見えるものは。⑥話し合いの条件設定。⑦エネルギーの源を探る。⑧エラーを恐れない。⑨学校でできないことの見極め。⑩向き合う気持ちと共同性。
最後に、イチャモンに対応するには、教師のメンタルヘルスが不可欠。グチをこぼせる場が必要だ。 
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