忍者ブログ
教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
[466]  [465]  [464]  [463]  [462]  [461]  [460]  [459]  [458]  [457]  [456
日本学校教育相談学会京都支部の宿泊研修会。
初の試みだが、非常によかった。
1泊するとゆっくりと語ることができる。
宿舎も、ホテルピアザびわこ。大津プリンスと琵琶湖ホテルの間にあり、眼前に琵琶湖が広がり、その向こうに、比叡山や比良山や伊吹山が臨める最高のロケーション。部屋からも風呂場からもその景色が一望できる。
1日目は、総会をした後、春日井先生の講義。教師の役割として、子どもの対応だけでなく、子どもと子ども、子どもと親を繋ぐこともある。
その親と子どもの関係が危うい。今の経済状態や雇用状態から、親の二極化が進んでいる。不安定層の親は子どもの教育まで手が回らず、富裕層の親は我が子をスーパーキッズに仕立てるべく過剰な期待をかける。
そして、子どもの教育については自己責任を突きつけられる。困った時のお互いさまという精神がなくなっている。
そこを繋ぐのが教師である。能力レベルの肯定感ではなく、存在レベルの肯定感を。それはお互いにプラスになる関係である。
教師が子どものためにすることで、子どもからエネルギーをもらう。依存と自立。
まぁ、教育の原点なのだが、今それが失われつつある。
夜は、交流会兼懇親会。
参加者が自分について語る。今までしてきたこと、これからしたいこと。
自分のことをじっくり語り、それに耳を傾けてもらえる機会が極端に少なくなっている中で、貴重な時間であった。多くのやる気をもらった。
2日目は事例発表。2人の方の発表があったが、2人とも自分の役割を役割以上に果たしていらっしゃった。見習うべき点が多々あった。僕もやらなきゃと思った。
認めてもらえるに越したことはないが、それでなくても、やりたいことがやらせてもらえないのは当たり前で、自分の役割をきっちり果たすことが大切である。そのうち、ちゃんとやっていると運も向いてくるだろう。不遇を託っている内は運もやってこないだろう。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
MAIL
URL
コメント
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
05 2020/06 07
S M T W T F S
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カウンター
リンク
プロフィール
HN:
のぶさん
性別:
男性
自己紹介:
高校の国語の教師
上級教育カウンセラー
産業カウンセラー
キャリア・コンサルタント
ブログ内検索
material by:=ポカポカ色=
忍者ブログ [PR]