教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
フォローアップ研修会の補習で、講師の酒林先生の仕事場にお邪魔した。
前々回の逐語録の残りを検討する研修だった。
参加者は、カウンセリング役をした男性と、メンバーの女性と僕の3人。
夜の8時から10時まで。家に帰ると12時前だった。
でも、とても得をした研修になった。
先生を入れて3人で、一つの事例をあーだこーだ、あーでもないこあでもないと忌憚なく意見を交わす。
鋭い意見が飛び交い、その意見を受け入れながらも、次の高見に話が展開していく。
実に楽しい時間であった。
帰りの電車でのメンバーの女性との話しも楽しかった。
最近は脳が活性化していないなぁ、年なのかなぁと思っていたが、
つまりは使っていなかったからだ。
脳を使うとは、一人で本を読むよりも、いいメンバーと話をすることである。
そういう人との出会いが求められる。
それにしても、十三は凄かった。
初めて訪れた、しかも夜の十三。
でも、ここにも不景気の影が色濃く落ちていた。
金曜の夜というのに、なんとなく淋しく活気がなかった。
前々回の逐語録の残りを検討する研修だった。
参加者は、カウンセリング役をした男性と、メンバーの女性と僕の3人。
夜の8時から10時まで。家に帰ると12時前だった。
でも、とても得をした研修になった。
先生を入れて3人で、一つの事例をあーだこーだ、あーでもないこあでもないと忌憚なく意見を交わす。
鋭い意見が飛び交い、その意見を受け入れながらも、次の高見に話が展開していく。
実に楽しい時間であった。
帰りの電車でのメンバーの女性との話しも楽しかった。
最近は脳が活性化していないなぁ、年なのかなぁと思っていたが、
つまりは使っていなかったからだ。
脳を使うとは、一人で本を読むよりも、いいメンバーと話をすることである。
そういう人との出会いが求められる。
それにしても、十三は凄かった。
初めて訪れた、しかも夜の十三。
でも、ここにも不景気の影が色濃く落ちていた。
金曜の夜というのに、なんとなく淋しく活気がなかった。
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