忍者ブログ
教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
[459]  [458]  [457]  [456]  [455]  [454]  [453]  [452]  [451]  [448]  [447
「ミロのビーナス」は、両腕を喪失したことによって魅惑的になった。
見る人が自分の理想の腕を想像するからである。
それは当然、すべての人にとって現実のどんな腕より美しい。
だから、どんな復元案も受け入れられない。
そして、話題は「なぜ喪失したのか」から、「何を喪失したのか」に移る。
手は、自分と外部とを繋ぐものである。
他者との関係性の構築する、人間存在の根幹をなすものである。
これだけのことを、詩人の感受性で語ったのがこの評論である。
定番教材の1つであるが、実に単純明解である。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
MAIL
URL
コメント
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2020/05 06
S M T W T F S
29 30
31
カウンター
リンク
プロフィール
HN:
のぶさん
性別:
男性
自己紹介:
高校の国語の教師
上級教育カウンセラー
産業カウンセラー
キャリア・コンサルタント
ブログ内検索
material by:=ポカポカ色=
忍者ブログ [PR]