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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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去年の12月、東京ドームでジュリーこと、沢田研二のコンサートがあった。その様子はテレビで見て、是非ナマで見てみたいと思った。今年の7月18日、京都会館でコンサートがあった。しかし僕は、長男の大学の個別面談のために京都にいなかったのでチャンスを逃した。先日の新聞で、東京ドームの7時間を越えるコンサートのDVDが発売されたと知った。そして、アマゾンで検索してみた。すると、定価12,000円のものを中古で7,000円で出ていたので、迷わず注文を入れた。それが、今日到着したのである。
早速再生してみた。そこには年老いたジュリーがいた。60歳の還暦を迎え、肌の弛みは仕方ないのかもしれない。沢田研二といえば、京都の高校時代は、かなりのやんちゃで、腹巻を巻いて、グループの先頭に立って他校に殴り込みを描けたという伝説が残っている。
一曲一曲歌い終わった後の言葉は、「ありがとう、サンキュー、ありがとね」。そして、深々とお辞儀をする。休みなしに80曲を歌うというのだから、他の人ではできない。しかも、往年の振りを再現しようとする。飛んだり跳ねたり、踊ったり。歌うだけでも体力を消耗するのに、これだけ動きがつくと、さすがに体にきついのではないか。それでも、敢えてチャレンジするジュリーの姿に感動した。僕より6歳年上。ジュリーもガンバっているのだから、自分もより一層頑張らなければという思いが強くなる。生きる勇気をもらった。
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