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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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映画の日、2本見た。
1本目は、「レッドクリフ」。直訳すれば「赤壁」、三国志の「赤壁の戦い」を描いた映画だ。
ロケなのか、CGなのか分からない場面もあったが、壮大なスケールの映画だった。
史実にどこまで忠実なのか分からない。
ラブシーンが出てきたり、女傑が出てきたり、映画に華を添えているのは娯楽映画のセオリーどおり。
日本が制作した映画なので、日本的であったり、現代風であったりした。
いきなり戦闘のシーンから始まって、観客を引きつけた。
集団戦は迫力満点、
個人戦はゲームの三国無双さながらだった。
細かな因果関係や人間関係を描いていたが、そこにも、日本的、現代的な解釈があったように思える。
登場人物も、劉備はただのオッサン。
曹操は完全な悪人面。
孫権は影のある若者。
関羽は重厚。
張張は単細胞。
趙雲は勇猛。
とイメージどおり。
そして、諸葛孔明の金城武はかっこよかった。
僕が気になったのは、その他圧倒的大多数の登場人物たち。
馬に乗っている切られ役の敵将はましにしても、
逃げまどう民や、
槍を持って戦う一兵卒たち。
彼らにも意志や生きていく意味があるはずなのだが、
虫けらのように死んでいく。
それは、映画を盛り上げるための小道具なのか、
あるいはこれが現実なのか。
僕も含めて映画を見ている人は、孔明などの感情移入してみているが、
ほとんどが、名もなく死んでいく人々なのだ。
こんな味方をすれば、楽しめる映画も楽しめなくなるだろうが。
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