教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
一昨日はカウンセリングの研修を休んで、8時過ぎに床についた。
のに、昨日は映画の日というので、木曜日のウィークデイにもかかわらず、インターネットで予約していたこともあって、京都市内まで映画を見に行った。
「火天の城」、安土城を築城する大工の話である。安土には何度か行ったので、この映画が制作されると知った時から、必ず見に行きたいと思っていた。CGは使ってあったが、セットなどは現物でいくしかないだろうから、かなり金のかかった映画だった。人夫のエキストラを考えても、たいそうなスケールだった。ストーリーは、紆余曲折を作り込んだものだったので、別段特記すべきことはない。キャストも、西田敏之はうまいものの、体型的に無理があったし、福田紗紀は現代過ぎて浮いていた。映画としては、トップクラスとは言い難かった。
で、今日。疲れが出るのではないかと思ったが、気分的にリフレッシュできていたのか、快調であった。体力的な衰えは確かにあるものの、まだ、気力でカパーできる部分はあることの収穫が大きかった。
のに、昨日は映画の日というので、木曜日のウィークデイにもかかわらず、インターネットで予約していたこともあって、京都市内まで映画を見に行った。
「火天の城」、安土城を築城する大工の話である。安土には何度か行ったので、この映画が制作されると知った時から、必ず見に行きたいと思っていた。CGは使ってあったが、セットなどは現物でいくしかないだろうから、かなり金のかかった映画だった。人夫のエキストラを考えても、たいそうなスケールだった。ストーリーは、紆余曲折を作り込んだものだったので、別段特記すべきことはない。キャストも、西田敏之はうまいものの、体型的に無理があったし、福田紗紀は現代過ぎて浮いていた。映画としては、トップクラスとは言い難かった。
で、今日。疲れが出るのではないかと思ったが、気分的にリフレッシュできていたのか、快調であった。体力的な衰えは確かにあるものの、まだ、気力でカパーできる部分はあることの収穫が大きかった。
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