忍者ブログ
教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
[515]  [514]  [513]  [512]  [511]  [510]  [509]  [508]  [507]  [506]  [505
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「舞姫」も多いクラスで8回目。エリスが登場する第4段落まで来ました。
頑張って、「学び合い」をできるだけ取り入れています。

1.「学習プリント」を配布し、漢字の読みと語句の意味調べを宿題にす
る。
2.机間巡視をして宿題を点検する。
3.漢字の読みは、1人3個ずつ答えさせる。語句の意味は教師が言う。(辞書によって表現が違うので、生徒に言わせても一致しない。一つの例として教師が一つの表現を示す)
4.2人組で、読点で交代して、ペアリーディングをさせる。
5.「チェックプリント」を配布し、4人組で、解答を考えさせる。正しいものには「〇」、間違っているものはその箇所を訂正させる。
6.教師が、簡単な訳を付けながら、正解を解説していく。
7.ポイントを解説しながら、板書する。
8.漫画を配布する。

これで1つの段落を終え、次の段落も同じ工程で授業します。
「4」と「5」が学び合いになっています。
当初は、「6」も解説と板書でなく、「要点プリント」を配布して、穴埋めをさせようと思っていました。しかし、プリントばかりだと、生徒が作業的になりすぎて、だれてしまいそうでした。
本来の学び合いは、数時間、最初に10分以内で指示した後、生徒がひたすら話し合う。教師は、学び合いに参加させることには介入するが、解答には関与しない。
しかし、学力のない生徒には、学び合いが苦痛な生徒が多い。なぜなら、学び合いは主体的な学びが要求される。そこには意欲が必要である。しかしながら、学力の低い生徒は意欲も低い。両者には強い相関関係がある。
意欲の低い生徒は、どうしても受身になる。つまり、一斉授業で教師が板書したことをノートすることで授業したことを実感する。
だから、どこかで教師主導の部分が必要になる。それでも、必ず学び合いの部分を取り入れ続けることで、そうした生徒も主体的に学ぶ姿勢を身につけて行けるように導いていきたい。
そのためにも、「チェックプリント」の出来ばえが命綱になる。
PR
この記事にコメントする
name
subject
color
mail
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
01 2020/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
カウンター
リンク
プロフィール
HN:
のぶさん
性別:
男性
自己紹介:
高校の国語の教師
上級教育カウンセラー
産業カウンセラー
キャリア・コンサルタント
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]
○sozai:グリグリの世界○ ○Template:hanamaru.