教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
今日から新わーく。役立ち感は過去最高。期待の高さがわかります。いきなりのジブリッシュ、面食らったでしょう。タモリの4カ国語マージャンネタですが、今の高校生、まして女子の知る所ではありませんが、話すととても興味をしてしてくれました。というつかみをして、アクティブ・リスニングのポイントを説明していくと、これは使えるという気持ちが高ぶっていくのが感じ取れました。しかも、マイクロカウンセリングの階層図を利用した図を提示して、もっともらしく仕立てました。よくできた図だと思います。そして、実習として話題探し。「話題」を「語りネタ」とネーミングしました。「語る」という語は奥行きがあっていいですね。発散法のマッピングとウェビングを駆使して一生懸命探していました。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
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