教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
朝の9時から夕方の5時まで、3つのコースに分かれて、修了論文の審査兼報告会があった。発表10分、質疑3分、交代2分のタイトな日程で、5人ごとに10分の休憩を入れて、24人。発表する方もたいへんだが、聴く方もたいへん。かと思っていたが、聞いていると引き込まれて時間が経つのを意識しなかったし、もっと聞きたい、もっと質疑したいという気持ちにさえなった。どの発表も充実していた。2年間でこれだけ学べるのかと驚いた。若いだけにパワーポイントの使い方も上手く、中にはそのまま企業のプレゼンにも通用するものもあった。
僕は長期履修を考えているので、3回生か4回生で書くことになるのだが、来年書いて卒業しないという方法もある。その後開かれた追い出しコンパ、この年になってまた学生の追い出しコンパに出られるなんて思っていなかった。いいものだった。ジーンと来る。来年書いて報告会に出て、ついで追い出しコンパにも顔を出して、同期の院生とこの場にいたいと思った。
僕は長期履修を考えているので、3回生か4回生で書くことになるのだが、来年書いて卒業しないという方法もある。その後開かれた追い出しコンパ、この年になってまた学生の追い出しコンパに出られるなんて思っていなかった。いいものだった。ジーンと来る。来年書いて報告会に出て、ついで追い出しコンパにも顔を出して、同期の院生とこの場にいたいと思った。
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