教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
家に帰ると葉書が来ていた。はがして見ると、クレジット会社からのお知らせであった。以前、アマゾンと提携していたカード会社で、提携が切れた時点で解約になっている思っていたら、継続になっていて、1年目の年会費は無料だったが、2年目に入るので年会費を引き落とすという通知だった。退会するなら連絡しろ。その際、カード番号を知らせろ。という内容だった。あわててカードを探すが、提携が切れた時点で廃棄している。あわてて電話してようやく出たので、どうなっているんだと詰めたら、あっさり解約した。
思い起こしてみると、提携が切れる段階で、解約するなら連絡しろとか書いてあったかもしれない。でも、普通、提携カードが解消されたら自動的に解約されると思うだろう。継続するなら連絡しろというのが普通ではないのか。こちらはちゃんと連絡しましたよ、解約しなかったあなたが悪いのですよ。ということなのか。そして、自動的に継続しておいて、今頃、更新のお知らせを送ってきたって、カードをすでに廃棄している人の方が多いのではないだろうか。
詐欺とは言わないが、非常に作為的ではないだろうか。
思い起こしてみると、提携が切れる段階で、解約するなら連絡しろとか書いてあったかもしれない。でも、普通、提携カードが解消されたら自動的に解約されると思うだろう。継続するなら連絡しろというのが普通ではないのか。こちらはちゃんと連絡しましたよ、解約しなかったあなたが悪いのですよ。ということなのか。そして、自動的に継続しておいて、今頃、更新のお知らせを送ってきたって、カードをすでに廃棄している人の方が多いのではないだろうか。
詐欺とは言わないが、非常に作為的ではないだろうか。
PR
この記事にコメントする