教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
今年、末娘が6年生なので、最後の区民運動会だ。
長男の時から16年、2回ほど抜けたことがあるが、参加してきた。
競技の中に親子リレーというのがある。
子どもが半周走って、その後を親が引き継ぐというルールだ。
低学年と高学年で分けてあるので、
長男と長女、長女と次女と2回走ったこともありました。
その走りが目に留まったのか、ここ数年は対抗リレーの選手になっている。おそらく最高齢か。
でも、若い者には負けなかった。
今年は、ファイナルレース。
アンカーを務めたが、同時にバトンをもらい、
インコースだったのでかぶられてしまい、走路を開けたので失速、
残念ながら負けてしまった。
強引にインコースを走ってもよかったが、
僕がこけるかもしれないし、相手をこかしてしまって怪我でもさせたらたいへんだ。
そんな負け惜しみを考えるほど、悔しい。
本気の勝負って熱くなる。
ともあれ、16年、怪我なくすんで、
妻は安堵している。
長男の時から16年、2回ほど抜けたことがあるが、参加してきた。
競技の中に親子リレーというのがある。
子どもが半周走って、その後を親が引き継ぐというルールだ。
低学年と高学年で分けてあるので、
長男と長女、長女と次女と2回走ったこともありました。
その走りが目に留まったのか、ここ数年は対抗リレーの選手になっている。おそらく最高齢か。
でも、若い者には負けなかった。
今年は、ファイナルレース。
アンカーを務めたが、同時にバトンをもらい、
インコースだったのでかぶられてしまい、走路を開けたので失速、
残念ながら負けてしまった。
強引にインコースを走ってもよかったが、
僕がこけるかもしれないし、相手をこかしてしまって怪我でもさせたらたいへんだ。
そんな負け惜しみを考えるほど、悔しい。
本気の勝負って熱くなる。
ともあれ、16年、怪我なくすんで、
妻は安堵している。
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