教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
毎年夏に開催している、京都学校教育相談研究大会の役員会をした。
公立、私立、幼稚園、小学校、中学校、高校の先生が集まる。
夜の6時半から始めて、9時前まで。
みんな仕事があるので、こんな時間からしか集まれない。
次の日の授業があるのに、遅くまで会議をする。
先輩から受け継がれている、こんな力に支えられて、30回の開催を続けてきた。
でも、どの研究会も高齢化が進んでいる。
退職されて抜けられる先生はいるが、新しく入ってくる先生はいない。
高校では新採が少ないけれど、小・中は多いはず。
なのに、この現状は?
新採は官制研修で忙しいのか。
自主研修には意欲がないのか。
新しい力、若い力を求む!
でも、
公立、私立、幼稚園、小学校、中学校、高校の先生が集まる。
夜の6時半から始めて、9時前まで。
みんな仕事があるので、こんな時間からしか集まれない。
次の日の授業があるのに、遅くまで会議をする。
先輩から受け継がれている、こんな力に支えられて、30回の開催を続けてきた。
でも、どの研究会も高齢化が進んでいる。
退職されて抜けられる先生はいるが、新しく入ってくる先生はいない。
高校では新採が少ないけれど、小・中は多いはず。
なのに、この現状は?
新採は官制研修で忙しいのか。
自主研修には意欲がないのか。
新しい力、若い力を求む!
でも、
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