教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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今日は、ビラミッドストラクチャーを使って作ったプレゼンテーションの発表。
なかなか上出来でした。
少し時間があったので、いままでのふりかえりと今後の希望を書いてもらった。
「話を組み立てるわーく」だけでなく、今までの授業全体についても生徒は満足しているようで、一安心です。
これからも頑張ります。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
なかなか上出来でした。
少し時間があったので、いままでのふりかえりと今後の希望を書いてもらった。
「話を組み立てるわーく」だけでなく、今までの授業全体についても生徒は満足しているようで、一安心です。
これからも頑張ります。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
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今日は1時間、次のプレゼンに向けて、一人で作業。
テーマを決めて、
発散法でアイデアを収集して、
収束法でまとめて、
ピラミッド・ストラクチャーで組み立てる。
みなさん一生懸命やっていました。
このやり方が定着すればしめたものだ。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
テーマを決めて、
発散法でアイデアを収集して、
収束法でまとめて、
ピラミッド・ストラクチャーで組み立てる。
みなさん一生懸命やっていました。
このやり方が定着すればしめたものだ。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
発散法と収束法の実習の続き。
プレーンストーミングが終わったグループは、KJ法へ。
そして重要度チェックをして、各自で文章化する。
分類する難しさと楽しさを味わってくれたようだ。
文章化には、ピラミッド・ストラクチャーという秘密兵器。
三角ロジックを使ってシステマティックに文章化する。
ここまではウォーミングアップ。
次の時間は各自で、テーマを選び、発散法から収束法、文書化、そしてプレゼンテーション。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
プレーンストーミングが終わったグループは、KJ法へ。
そして重要度チェックをして、各自で文章化する。
分類する難しさと楽しさを味わってくれたようだ。
文章化には、ピラミッド・ストラクチャーという秘密兵器。
三角ロジックを使ってシステマティックに文章化する。
ここまではウォーミングアップ。
次の時間は各自で、テーマを選び、発散法から収束法、文書化、そしてプレゼンテーション。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
論理的な考え方として、ビジネス書でよく紹介されている「三角ロジック」を使って説明。
その後、発散法と収束法の紹介。
ブレーンストーミング法、KJ法、ウェビング、マッピング、ポジショニング、マトリックスなど、
企業の研修会のよう。
でも、生徒には新鮮だったようです。
そして、お楽しみの実習。
まず今日は、ブレーンストーミング。
3~4人組で、テーマを選んで、付箋にアイデアを書いて、台紙に貼り付けていく。
生徒は楽しんでやっていました。
スキルをスキルとして教えることは、高校現場でも必要です。
ノウハウと軽んずべからず。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
その後、発散法と収束法の紹介。
ブレーンストーミング法、KJ法、ウェビング、マッピング、ポジショニング、マトリックスなど、
企業の研修会のよう。
でも、生徒には新鮮だったようです。
そして、お楽しみの実習。
まず今日は、ブレーンストーミング。
3~4人組で、テーマを選んで、付箋にアイデアを書いて、台紙に貼り付けていく。
生徒は楽しんでやっていました。
スキルをスキルとして教えることは、高校現場でも必要です。
ノウハウと軽んずべからず。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
前回の聴解のワークを定着すべく、抜き打ちテスト。
プーイングの嵐でした。
その穴埋めに、ワン・センテンス。
前々回のワンワードのバリエーションで、1文節から1文に。
より複雑になるけれど、それだけ話も面白くなる。
さらにさらに、あらかじめ接続詞を決めておいて、サイコロを振って、出た目の接続詞を使って文を続ける。
ランダムな発想から、ロジックな発想へ。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
プーイングの嵐でした。
その穴埋めに、ワン・センテンス。
前々回のワンワードのバリエーションで、1文節から1文に。
より複雑になるけれど、それだけ話も面白くなる。
さらにさらに、あらかじめ接続詞を決めておいて、サイコロを振って、出た目の接続詞を使って文を続ける。
ランダムな発想から、ロジックな発想へ。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html