忍者ブログ
教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
[636]  [635]  [634]  [633]  [632]  [631]  [630]  [629]  [628]  [627]  [626
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先週に引き続き、奈良の地を踏んだ。今日は学園前。学園というのは会場になっている帝塚山学園である。近鉄の駅から見える建物は、これが学校化と思わせるほどモダンな建物である。ここに、幼稚園から大学まであるのだから、その規模は驚くほどでないかもしれないが、高校と考えると、公立の10倍以上立派な建物である。
午前中は、国立奈良博物館の西山厚氏の講演。大仏などの文化財の話なので、教育相談と何の関係があるのかと思っていたが、西山氏は、文化財の話を子どもに話して回っている。3歳から105才までには同じ話が通じるというのが信条で、その話の魂が伝わる、伝えるという点で、つながっていた。滅多に聞けない、貴重な話だった。さすが奈良である。
午後の分科会の発表も刺激になった。1つ目は西宮の小学校の先生が集まってライフスキルの研究をし、本としてまとめられた話。全学相で本を買っていたので、興味があったし、内容も期待どおりだった。ジャンルの組み合わせが非常に参考になった。2つ目は、教育と福祉と心理の職種間連携の発表。自分が自分がという思いが強く、それぞれの立場を主張し過ぎるあまり、肝心要の生徒が引っ張り回された。船頭多くして舟山に登るなんて悠長なことは言っていられない。なんせ、生身の子どもを扱うのだから。3つ目は、キャリア教育で中退を防止した工業高校の発表。先生の、パワフルで、しかも、良い意味でいい加減な姿勢が、生徒たちに伝わって、3月まで中途退学は0であった。素晴らしい実践だった。
PR
この記事にコメントする
name
subject
color
mail
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
01 2020/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
カウンター
リンク
プロフィール
HN:
のぶさん
性別:
男性
自己紹介:
高校の国語の教師
上級教育カウンセラー
産業カウンセラー
キャリア・コンサルタント
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]
○sozai:グリグリの世界○ ○Template:hanamaru.