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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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今日から文についての勉強。
25年前に作った作文法の自主教材のリニューアル。
文法のための文法ではなく、
書くための最低限の実践的な文法。
その量は膨大で、
パソコンのない時代だったので、
何度も何度も手書きで改訂版を作っている。
こんな凄い教材を一体誰が作ったのだろうと、
思わず自画自賛してしまう。
そのごくわずかのエッセンスを25年ぶりに復活させた。
文を作る時に間違いやすい例から始まって、
文の基本構造である、主語・述語・目的語・修飾語・独立語。
基本をバッチリやるので、少し堅い話になる。
でも、面白いだけではダメで、
為になる教材です。

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/kotoba4.htm
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今日は4人組で言葉の樹を作るというグループワーク。
初めにスタートになる語を決めて、
そこから、上位語だの、同位語だの、下位語だの、対義語だの、類義語だの、つなげていく作業。
予想通り、楽しんでやってくれました。
ただ、難だったのは、どうしても関連語が多くなってしまうこと。
広がりはありますが、深さは欠けてしまいます。
そのことは生徒自身も気づいていたようです。
今回は、言葉の体系について詳しく学習しました。
勉強勉強しているので、食いつきが悪いかと思っていましたが、
生徒たちは好奇心に満ちて学習してくれました。
多くの生徒が楽しいと感想に書いてくれました。
これこそ、本当の学習ではないかと、少し自負してしまいました。
自分を理解し、社会を理解し、
次はそれをつなぐスキルを学ぶ。
つまり、コミュニケーションの授業になる。
まずは、言葉の勉強。
普段何気なく使っている言葉にも体系がある。
つまり、言葉のネットワークである。
上位語・下位語・同位語、対義語・類義語、関連語。
お勉強なのだが、やり方によっては楽しくできる。

前回の貿易ゲームのふりかえりをした。
ふりかえりは、グループワークの生命線ですが、
高校生でも難しい。
いつもは時間の終わりに付け足しのようにしていましたが、
今日はじっくり時間をとって本格的にしました。
でも、話し合いとなると時間がもちません。
そのために、ワークシートを工夫したり、
話し合いの手順を限定したりします。
今回は成功したかどうか確認は持てませんが、
何人かの生徒がその必要性を認めるようなコメントを書いてくれているのが励みです。
それと、業界ごとに知っている企業名を挙げさせました。
難しいかなと思ったのですが、生徒はコマーシャルなんかでいろいろな会社を知っています。
たいしたものです。
それを利用しない手はないでしょう。
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